ベイスン

ベイスンは武田薬品工業によって開発され、1993年11月から販売を始めた糖尿病治療薬です。
主成分はボグリボースです。
食事後の血糖値上昇を抑える効果があります。

ベイスンの特徴

ベイスンは食事後の血糖値上昇を抑える効能がありますが、インスリンを介する直接的な血糖低下作用はありません。

他に似たような商品として、グルコバイとセイブルがあります。
グルコバイと比べると、ベイスンはα-アミラーゼ阻害作用がないため、血糖値を下げる作用としては比較的に弱いとされていますが、重篤な肝機能障害の報告はありません。

詳しい効果効能、注意点、副作用については以下をご確認下さい。
処方箋医薬品:ベイスン
ベイスンの添付文書

ベイスンの種類(容量・形状)と用法

ベイスンには容量とタイプによって以下のような種類があります。
通常の錠剤と、水がなくても飲めるOD錠(口腔内崩壊錠)に、それぞれ0.2mg・0.3mgがあります。

  • ベイスン錠0.2mg
  • ベイスン錠0.3mg
  • ベイスンOD錠0.2mg
  • ベイスンOD錠0.3mg

どのくらいの量を飲むべき?(用法)

添付文書には以下のように書かれています。

通常、成人にはボグリボースとして1回0.2mgを1日3回、毎食直前に経口投与する。
なお、効果不十分な場合には、経過を十分に観察しながら1回量を0.3mgまで増量することができる。

ですので、成人の場合、最初は1回0.2mgから服用するようにしましょう。

※正しい服用量は医師と相談してください。

ベイスンの入手方法は?

処方薬であるため、薬局では販売されていまん。

 

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