停滞期

停滞期というのは、人体が特定の危険を察知したときに、すべての人に起こり得る生理現象です。

糖質制限ダイエットを行っている場合、体脂肪が減少していきますが、この状態を人体が飢餓と判断することで起きます。そして飢餓状態と判断されると、体重の減少を食い止めようとして、数か月に渡り思ったような効果がでなくなります。このような人体の作用を、別名ホメオスターシス効果といいます。

停滞期は人の意思でコントロールすることはできないので、続けていくことが困難になる場合もあります。しかし停滞期が訪れたということは、実際に脂肪燃焼の効果がでているからなのです。

停滞期と糖質制限ダイエット

糖質制限をすると、ほとんどの場合停滞期が訪れます。それは人間の体が本来もっている自己防衛機能なのです。

肉体の脂肪が燃焼され、糖質制限の効果がでてきているからこそ起こる現象なのです。糖質制限は始めてすぐに体重の減少を目に見えて実感できる場合が多いです。

しかし、それは体に貯蔵された糖質を消費したにすぎません。糖質の貯蔵がからっぽになってはじめて体内の脂肪が燃焼されはじめます。そうなると糖質制限が本来の効果を出している証拠であり、停滞期を招く要因となるのです。

停滞期に入ると効果が実感しづらくなります。しかし、糖質制限には停滞期はつきものと考え、乗り越えなければならない壁なのです。

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